撩拨重臣后他当真了 照破山河
照破山河言情连载中
李成绮是个皇帝,是个善解人意的好皇帝,他对自家重臣的喜好厌恶了如指掌,关怀得雨露均沾,众生平等。其中让他记得最为清楚的莫过于玉京侯谢明月厌烦旁人触碰,于是君臣十数年,临至崩逝之前,李成绮只隔着厚重官服拍过玉京侯的肩。再醒来他已是新帝,小皇帝性格庸弱,胸无城府,立身所凭不过与先君五分肖似。李成绮上辈子为君约束己身克制无比,这一世用旁人身体再活一次,面对高居太傅之位、已成了自己先生的谢明月,握着他的手挑衅道:“先生若不放心孤,不如留下来同孤一起住。”喜洁无过谢明月,当他半跪在李成绮面前,为他拭净腿上水渍时,李成绮突然发现他仗着谢明月认不出自己就肆意戏弄撩拨谢明月的所作所为,好像确实,太超过了。成文帝在位期间休养生息政治清明海清河晏,一生堪为明君典范,生时乃是王朝信仰,死后便是可望而不可得的清白月光。世人皆道新帝可怜,堂堂天子,不仅要做权臣掌中把玩的傀儡,还要做他心中挚爱的替身。听闻谢明月对先君怀不轨之心,素来万事都不放在心上的小皇帝第一次气红了眼眶。烈焰烧得不可抑制时,李成绮抓着谢明月的长发咬着牙狠声发问:“君辱臣死,孤今日受此等滔天之辱,要不要赐尔一死,以全臣节?”他曾经最恭顺谦卑的臣下只垂着眼睛亲了亲他发颤的指尖,“陛下,已经在杀臣了。”伪君子变态野心勃勃权臣攻×丧心病狂隐藏疯批老狐狸皇帝受
最新章节:第172节
更新时间:2025-09-29 03:23:17
- 第172节
- 第171节
- 第170节
- 第169节
- 第168节
- 第167节
- 第166节
- 第165节
- 第1节
- 第2节
- 第3节
- 第4节
- 第5节
- 第6节
- 第7节
- 第8节
- 第9节
- 第10节
- 第11节
- 第12节
- 第13节
- 第14节
- 第15节
- 第16节
- 第17节
- 第18节
- 第19节
- 第20节
- 第21节
- 第22节
- 第23节
- 第24节
- 第25节
- 第26节
- 第27节
- 第28节
- 第29节
- 第30节
- 第31节
- 第32节
- 第33节
- 第34节
- 第35节
- 第36节
- 第37节
- 第38节
- 第39节
- 第40节
- 第41节
- 第42节
- 第43节
- 第44节
- 第45节
- 第46节
- 第47节
- 第48节
- 第49节
- 第50节
- 第51节
- 第52节
- 第53节
- 第54节
- 第55节
- 第56节
- 第57节
- 第58节
- 第59节
- 第60节
- 第61节
- 第62节
- 第63节
- 第64节
- 第65节
- 第66节
- 第67节
- 第68节
- 第69节
- 第70节
- 第71节
- 第72节
- 第73节
- 第74节
- 第75节
- 第76节
- 第77节
- 第78节
- 第79节
- 第80节
- 第81节
- 第82节
- 第83节
- 第84节
- 第85节
- 第86节
- 第87节
- 第88节
- 第89节
- 第90节
- 第91节
- 第92节
- 第93节
- 第94节
- 第95节
- 第96节
- 第97节
- 第98节
- 第99节
- 第100节